NXPowerLiteは、Microsoft Office 97、2000、XP、2003、2007、2010で作成されたPowerPointファイル、Wordファイル、Excelファイル、バージョンX(10)以前のAdobe Acrobatを使用して作成されたPDFファイル(PDF 1.3~1.7 Extension Level 5)及びJPEGファイルとこれらのファイルを含んだZIPファイルの軽量化に対応しています。また、Office 2007より採用されたPPTX、DOCX、XLSXの各Office Open XMLフォーマットのファイルも軽量化可能です。
なお、NXPowerLiteデスクトップエディションのOffice連携機能(各Officeアプリケーションのメニューからファイル操作が可能)は、Office 2002縲鰀2010のバージョンに対応しています。
※Office 2010 64bit(Outlook含む)との連携は未対応ですが、Office 2010 64bitで作成されたファイルの軽量化は可能です。
いいえ。Officeファイルを軽量化するために、お使いのPCにMicrosoft Officeがインストールされている必要はありません。ただし、一部のWordファイルは、Microsoft Wordがインストールされている環境の方が、よい軽量化効果が得られます。
いいえ。軽量化を行っても、PPT、DOC、XLSなどのファイル形式は変更されないので、軽量化後のファイルを配布した場合も、それらのファイルを開く際にNXPowerLiteは必要ありません。そのままの状態で、各Officeアプリケーションで閲覧・編集が可能です。
はい。NXPowerLiteは、各ファイル内の画像やオブジェクトを解析し、最適な条件にて軽量化します。PowerPoint、Word、Excelの各ファイル形式自体は変更されず、そのまま再編集が可能です。
ただし、[埋め込まれた文書の図形化]機能を使用してオブジェクトを軽量化した場合は、軽量化後のファイル上でオブジェクトの再編集を行うことは出来ません。
NXPowerLiteデスクトップエディションの通常版は、各Office製品やWindowsエクスプローラとの連携機能を使用するためにインストールを行う必要があります。デスクトップエディションのスタンドアロン版は、デスクトップ等のお好きな場所にEXEファイルを置き、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで軽量化可能です。(NXPowerLite 5からはスタンドアロン版はございません)
軽量化機能については全く同じですが、連携機能の有無が異なります。デスクトップエディションの通常版をインストールすると、以下の機能が使用可能になります。
スタンドアロン版では上記の機能は使用できませんが、デスクトップ上にプログラムを置き、そのアイコンにファイルをドラッグ&ドロップすれば、簡単にファイルを軽量化できます。(NXPowerLite 5からはスタンドアロン版はございません)
NXPowerLiteは、動画自体の軽量化には対応していません。しかし、動画がオブジェクトとして貼り付けられている場合に[埋め込まれた文書の図形化]機能を使用すると、動画を余分な情報として判断し削除します。そのため、オブジェクトとして貼り付けた動画の含まれたファイルを軽量化する場合は、[埋め込まれた文書の図形化]機能を無効にする必要があります。
なお、PowerPoint内の[挿入]メニューより[ビデオとサウンド]を使用して動画をファイルに貼り付けた場合は、外部に保存した動画を再生時に呼び出す仕組みになっているため、[埋め込まれた文書の図形化]機能を使用しても動画への影響はありません。
NXPowerLiteは、Macintoshに対応しておりません。また、現状ではMacintoshに対応する予定はありません。
暗号化されたファイル(パスワード付きファイルなど)は軽量化の対象外となります。
NXPowerLiteデスクトップエディションは仮想環境での動作確認は行っておりませんので、仮想化環境でのみ起きる問題が発生した場合にはご対応できない可能性があることをご了承ください。また、現状では仮想環境に対応する予定はありません。なお、NXPowerLiteファイルサーバエディションでは、Windows Server 2008 R2 64bitのHyper-V上にインストールされたゲストOSがWindows Server 2008 R2 64bitの場合のみ対応しております。
ファイルごとの圧縮率は、貼り付けられている画像や埋め込まれたオブジェクトの数、及びサイズにより異なります。顕著な画像の劣化もなく、99%の圧縮率を達成する場合もある一方、対象のファイルに画像やオブジェクトが含まれない場合は、圧縮率が低くなるか、または軽量化が行われない場合もあります。
NXPowerLiteデスクトップエディションでは、バージョン 4からJPEGファイルの軽量化を行うことができますが、バージョン 4とバージョン 5では設定値が異なります。そのため、バージョン 4と同じ設定で軽量化を行いたい場合には、NXPowerLite 5を起動後、「次の設定で最適化:」欄で「カスタム圧縮」を選択し、「設定」ボタンをクリックした後に、「圧縮レベル」タブの「JPEG」項目で以下の設定を行ってください。
「次の解像度で最適化」を[1024×768]、「JPEG画質」を[6]
(バージョン 5の標準圧縮では、「次の解像度で最適化」のチェックを外した状態、「JPEG画質」は[7]が設定されています)
「次の解像度で最適化」のチェックを外した状態、「JPEG画質」を[6]
(バージョン 5の高画質圧縮では、「次の解像度で最適化」のチェックを外した状態、「JPEG画質」は[8]が設定されています)
「次の解像度で最適化」から[480×480]、「JPEG画質」を[6]
(バージョン 5のモバイル機器用圧縮では、「次の解像度で最適化」は[800×600]、「JPEG画質」は[7]が設定されています)
WinZipなどの圧縮ツールは、ファイルの全データを軽量化対象とします。NXPowerLiteは、ファイルに含まれている画像などの情報を的確に分析し、それぞれに最適な方法にてファイルを軽量化します。そのため、NXPowerLiteを使用すると、ファイルの拡張子は変更されず、軽量化後のファイル解凍の必要もありません。もちろん、軽量化後のOfficeファイルは各Officeアプリケーション上で、JPEGファイル、PDFファイルはビューワ上などでそのまま使用可能です。
NXPowerLiteは、通常、Officeの「図の圧縮」機能よりも優れた軽量化効果が得られます。主な違いは次の通りです。
こうした違いにより、NXPowerLiteで軽量化したファイルは、「図の圧縮」機能と比較し、処理後のデータ容量は軽くなり、表示・印刷品質もよりよい結果が得られます。開発元の実施したテストによると、NXPowerLiteは、Officeアプリケーションの「図の圧縮」機能と比較し、ファイル容量の圧縮率において平均28%も上回るという結果が得られています。
埋め込まれた文書とは、他のOfficeアプリケーションやVisioで作成され、PowerPoint、Word、Excelの各Officeファイルに挿入されたオブジェクトのことを指します。
埋め込まれた文書は、ダブルクリックして再編集を行うために必要な情報を含むため、再編集を行わないユーザには不必要な情報が含まれています。これらの埋め込まれた文書(オブジェクト)を再編集をしない場合は、[埋め込まれた文書の図形化]を実行することにより、不必要なデータが削除され、圧縮率をさらに高めることが可能となります。
NXPowerLiteは、Officeファイルに含まれる画像を軽量化する際に、それぞれの画像を分析して、以下のいずれかのデータ形式の中から各画像に最適なデータ形式を自動的に選択して処理します。
NXPowerLiteデスクトップエディションでは、軽量化後のデジカメ画像(JPEGファイル)に含まれるExif情報は削除されません。
なお、NXPowerLiteデスクトップエディション 4.1.4以前を使用して軽量化を行った場合には、デジカメ画像(JPEGファイル)に含まれるExif情報は削除されます。
※Exif情報:デジタルカメラなどで撮影した際に含まれる撮影条件の情報(カメラの機種や撮影日時などが保存されます)
NXPowerLiteデスクトップエディションの体験版は、製品版と同じ機能を30日間限定でご利用いただけます。(軽量化を実行して10%以上ファイルサイズが減少した日から30日間になります)
NXPowerLiteのプログラムファイルは、体験版ダウンロードページでE-mailアドレスを送信後に表示されるページより、お客様ご自身でダウンロードリンクをクリックして、入手していただく必要があります。
ページを閉じてしまった場合は、再度E-mailアドレスを入力してご利用ください。
その場合、NXPowerLiteデスクトップエディションがすでに起動している可能性があります。NXPowerLiteのアイコン上ではなく、NXPowerLiteのメインウィンドウ上に対象ファイルをドラッグ&ドロップしてください。
NXPowerLiteデスクトップエディションは、PowerPointファイル、Wordファイル、Excelファイルを軽量化する際に、貼り付けられている画像(画面キャプチャ、デジカメの写真等)や、他のアプリケーションで作成されて埋めこまれたオブジェクト(Excelの表・グラフ等)を、それぞれに最適な画像サイズ・データ形式・解像度で軽量化を行います。
その為、画像等がないファイルの場合、NXPowerLiteは、これ以上ファイルの軽量化を行う余地がないと判断し、軽量化結果が0.0%と表示される場合があります。大量の画像やオブジェクトが含まれた、PowerPointファイル、Wordファイル、Excelファイルの場合は、NXPowerLiteで軽量化することにより劇的に軽量化が可能です。
また、Microsoft Office製品に画像を貼り付けると、元の画像形式やファイルへの 貼り付け方法により、Office製品内部で様々な形式の画像に変換されます。しかし、 NXPowerLiteは一部EMF(拡張メタファイル)形式などの画像の軽量化には対応していないため、ファイルの作成環境などにより、まれに軽量化が行われない場合があります。
過去のNXPowerLiteデスクトップエディション用に発行されたシリアルナンバーを使用している可能性があります。それぞれのバージョンのシリアルナンバーは、対応するバージョンのNXPowerLiteのみに有効なため、最新版の NXPowerLiteに入力するとエラーになります。最新バージョンをお使いいただくには、そのバージョンに対応したシリアルナンバーが必要になります。
旧バージョンをご利用の方は、ダウンロード版を優待価格でご購入いただけます。なお、年間保守サポート契約に加入されている方は、無料で最新バージョンにアップグレードが可能です。
アップグレードの方法は、メジャーバージョンアップ、マイナーバージョンアップによって異なります。
NXPowerLiteデスクトップエディション 1.x、2.x、3.x、4.xをお使いの場合は、「NXPowerLite 5 デスクトップエディション アップグレード版」をご購入いただくことで最新バージョンをご利用いただけます。ご注文時には、旧バージョンのシリアルナンバーをご用意ください。
NXPowerLiteの製品版をお使いの場合、マイナーバージョンアップは無償でご利用いただけます。最新バージョンリリース後に、ご注文時にご登録いただいたE-mailアドレス宛に、 マイナーバージョンアップのご案内をお送りします。
なお、他社様のオンラインショップをご利用の場合や、パッケージ版をご購入の場合は、弊社でユーザ様情報が確認できないため、メールにてユーザ登録を行っていただく必要がございます。
製品に関する情報配信をご希望の場合は、シリアルナンバーを明記の上、NXPowerLiteサポート窓口までE-mailにてご連絡ください。追ってユーザ登録方法についてご案内いたします。
はい、可能です。NXPowerLiteデスクトップエディションでは、メインウインドウ上で[ファイルの追加]から複数のファイルを追加するか、複数のファイルやフォルダをNXPowerLiteデスクトップエディションのアイコンにドラッグ&ドロップして追加することでバッチ処理を行うことが可能です。
NXPowerLiteデスクトップエディションは、軽量化済みファイルが原本ファイルを上書きしないよう設定されています。これにより、軽量化後の画像品質を変更したい場合などに、再度異なる設定でを実行することが可能になります。その為、軽量化後のファイル名を原本ファイルとは異なる名前にすることで、原本ファイルが上書きされないようにしています。
以下にNXPowerLiteデスクトップエディションのアンインストール(削除)方法を記載します。
この現象は、Officeアプリケーションが異常終了した場合などに、その原因がNXPowerLiteデスクトップエディションの連携メニューのようなアイテムにあるとみなされると発生します。以下の手順を実行することにより、再度NXPowerLiteの連携メニューを表示させることが可能です。
過去のNXPowerLiteデスクトップエディション用に発行されたシリアルナンバーを使用している可能性があります。それぞれのバージョンのシリアルナンバーは、対応するバージョンのNXPowerLiteのみに有効なため、 最新版のNXPowerLiteに入力するとエラーになります。最新バージョンをお使いいただくには、そのバージョンに対応したNXPowerLiteのシリアルナンバーが必要になります。
旧バージョンをご利用の方は、NXPowerLite 5 デスクトップエディション ダウンロード版を優待価格でご購入いただけます。なお、年間保守サポート契約に加入されている方は、無料で最新バージョンにアップグレードが可能です。
現在、NXPowerLiteデスクトップエディションのインストール時に、全てのユーザアカウントに自動でシリアルナンバーを適用させることはできません。NXPowerLiteを、インストール時とは別のアカウントで使用する際は、インストール時に指定したシリアルナンバーと同じものを、再度入力してください。
なお、ユーザ数が多い場合は、レジストリスクリプトを使用して自動的にシリアルナンバーを書き込む事が可能です。詳細は、NXPowerLite 5 デスクトップエディション 導入マニュアル(PDF:119KB)または、NXPowerLite 4 デスクトップエディション 導入マニュアル(PDF:118KB)をご覧ください。
はい、新しいPCで以前のライセンスを利用することは可能です。元のPCからNXPowerLiteをアンインストール後、新しいPCで再度ダウンロード・インストールし、ライセンス情報を入力してください。
NXPowerLiteデスクトップエディションでは、1台のPCに対して1ライセンスが必要になります(そのPCを利用する全てのユーザが使用可能)。同じライセンスを、2台のPCで使用することはできません。
また、1ライセンスで通常版及びスタンドアロン版の両方を使用可能です。(NXPowerLite 5からはスタンドアロン版はございません)
NXPowerLite製品版のシリアルナンバーは、ご注文後にお送りするE-mail [ 【NXPowerLite】シリアルナンバーのご連絡 ] に記載されています。そのE-mailを紛失された場合は、ご注文日とご注文方法(お分かりになればご注文受付番号)を明記してNXPowerLiteサポート窓口までE-mailにてお問合せください。追って再送させていただきます。
なお、NXPowerLiteのシリアルナンバーとライセンス契約書は、バージョンアップ時に必要になりますので、大切に保管してください。
一括導入の際のインストール作業と、シリアルナンバーの適用作業をシンプルにする方法があります。詳しい情報をご希望の方は、NXPowerLite 5 デスクトップエディション 導入マニュアル(PDF:119KB)または、NXPowerLite 4 デスクトップエディション 導入マニュアル(PDF:118KB)をご覧ください。